感染防御作用

ビフィズス菌BB536のインフルエンザ予防 発熱・インフルエンザ感染を予防

1 高齢者のインフルエンザの発症予防
65歳以上の高齢者27名にビフィズス菌BB536菌末(BB536は1000億以上/日)を19週間連続投与したところ、試験期間中にインフルエンザ発症や38℃以上の発熱の回数がビフィズス菌BB536を摂取していない群より少なくなりました。また、ビフィズス菌BB536の投与により、NK活性や好中球の殺菌能が高まり、免疫力の上昇が確認されました。

2 病原性大腸菌O157の感染予防
無菌マウスの実験では、病原性大腸菌O157を投与すると32日目までに全てのマウスが死亡したのに対し、あらかじめビフィズス菌BB536を定着させたマウスでは、O157の感染が抑制され、試験期間中に一匹も死亡しませんでした。またO111でもマウスにおいて同様の感染予防作用が認められました。

ビフィズス菌BB536のO157予防 O157の感染予防が可能